| ビリーはうちにやってくるか? |
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| ビリー・ザ・ブートキャンプのDVDを身近で購入している人が増えている。そして、どの人もその効果を、体重の減少という客観的な数字で体感している。
通販チャンネルをつけると、完全にビリーがロデオボーイをうちのめしてる。ただ座っているだけで体重が落ちるといううさんくささがなく、ダイエットとがっぷり四つに取り組もうという潔さがうけているのだと思う。
ロデオボーイをこの間リサイクルショップで見た。その前にはやっていたステップを交互に踏んでカロリーを消費する形式のダイエット器具も、リサイクルショップで発見したあたりからその勢いを失っていったと思う。今年のはじめあたりでは、まだ明らかにダイエット業界の主役であったロデオボーイも、その座をビリーに渡しつつある。ダイエット産業のはやり廃れのサイクルはすさまじい。
今ビリーを購入して、付属の体重推移表に一週間分の体重の変化を記入し発売元に送り返すと、5000円のキャッシュバックがあるという。うちの妻がそれを見て色めき立った。「パパ今がチャンスだよ!」
なるほど、確かにそんな気がする。しかし、である。おそらく少しは効果が望めるはずだったロデオボーイ等のダイエット機器が、なぜリサイクルショップを飾るようになったのか。それは、その手の商品が、商品として真新しい時期しか効果を持たないからである。テレビを見ながらダイエットができるはずだったロデオボーイだって、これでやせるぞ!と思っていた時期しか乗ろうと思わないわけで、真剣にテレビを見ようとしている人にとって、あのモーター音は気になるし、第一、視線がぶれて画面を追いにくい。そんな難点があるにもかかわらず人々がそれをまたいでいたのは、その商品自身が、ダイエットの特効薬としての輝きを放っていたからである。ビリーに浮気した人にとれば、ロデオにもはやその輝きは無く、単なる怠惰なモーターでしかない。
しかし、ビリーにも必ず似たような時期が必ずやって来ることを確信している。一週間分のダイエットエクササイズが用意されているというが、とどのつまりが、バリエーションが7パターンしかないわけで、そのうちマンネリの時期がやってくる。さらに、ビリーを行うともれなくついてくるという激しい筋肉痛も、エクササイズから遠ざかる一因となるはずだ。
わたしは、リサイクルショップに並ぶビリーを虎視眈々と狙うことにしたい。
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10月1日(月)11:11 | コメント(0) | 趣味 | 管理
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