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このブログは、F市に仕事場を移したある教員の与太話である
 

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誕生日

 昨日、うちの奥さんの誕生日でした。

自分が今年度から異動して、いろいろ精神的にきつかったところをいろいろサポートしてもらったお礼もかねて、珍しく妻の誕生日プレゼント買おうと思い立った私。なんかとても偉いことをしているような気になっていたのだが、これって当たり前のことなのだろうか?

思えばここ何年か、妻の誕生日は部活の合宿前になることが多く、適当に外食してごまかしていたのであった。こういう節目節目を軽んじていると、定年退職した瞬間に三行半をつきつけられるやもしれない。今年は結婚10年目でもあるし、今回のプレゼントだけで今までの10年間が素晴らしいものであったような錯覚に是非陥らせたい。

でもね、月々の小遣いの中で買えるプレゼントなんかたかが知れてますなあ。一万円で女性に買ってあげられるものなんて、ほとんど無い。第一、一万円なんて使えない。明日とあさって飲み会だし、月末だし、へそくりもないし、ここで一万円を使ってしまったら、飲み会終わったあと、ダッシュで逃げなければいけない。

いろいろ考えた挙句、うちの妻の好きな、「ワイン」を買うことにしました。

うちの食卓には、瓶詰めされた年号がラベルに印刷されているようなワインが並んだことが無い。年号どころか、最近はコルクすらついていないワインがでてくることが多い。きちんとワインセラーで保管されているようなワインを口にしたことなど、ここ数年記憶に無い。

そんな安ワインになれたうちの奥さんに、コルク付き年号付きワインはディープなインパクトを与えるに違いない。

そうおもって、最寄の駅のデパ地下に行ってみると、意外とあるもんですなあ、なんとかお小遣いの範囲で買えるものが。結婚した年が’98年だったので、同じ年のにしようかと思ったのだけれど、’99年ものの倍の価格であった。’99年は娘の生まれる前年なので、「結婚と、娘の誕生の間の年のワインなんて縁起がいい」なんていうわけのわからない理屈をくっつければ、私の姑息なそろばん勘定も見破られないであろう。1999年ものを購入した。

家に帰ると予想以上に妻が喜んでくれたのであった。おまけに、ワインにあうおつまみを買いに行こうということになった。まあ、そこまでするほどのものでもないような気もしたんだけど、うちの奥さんが喜んでいたので、めでたしめでたしである。



7月19日(木)14:24 | コメント(2) | 趣味 | 管理

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コメント

こんばんわ

奥様お誕生日おめでとうございます!先生がいろいろ考えて買ったっていうところがすごい素敵だと思います。

 by M市のM | 7月21日(土)23:16

ありがとう。

わたしも、自分のしたことがとっても素敵だと思う。

 by 管理人 | 7月23日(月)11:02


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