| チャイム |
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| 以前勤めていた学校は、チャイムが独特だった。あるクラシック音楽の一節が丸のまま使われており、なり始めてからなり終わるまでになんと40秒もかかった。従って、チャイムがなり始めた時点でダッシュすれば、朝の打ち合わせに間に合っていた。
生徒の遅刻に対する判断も、非常にあいまいであった。本当はその曲が流れ始めた瞬間に始業になるのであるが、音がうるさくて出席も取れず、結局鳴り終わってから名前を呼び始めることになる。
当初、そういう独特すぎる側面が大嫌いだった。通常の学校であれば細かく決められているであろう事柄に対しても、明確なマニュアルが存在しない。昔からいる教員からの口頭伝承と自分たちの感覚だけを頼りにしている状態を、私は心底憎んだ。その独特のチャイムは、私にとって、学校内のあらゆる現象の象徴であった。同じメロディーの着メロが、私の携帯にデフォルトで入っていたのだが、絶対に使うことは無かった。
しかし、そんな状態に9年もいると、まったく逆の印象を持つことになる。今働く学校はすべてが没個性にみえる。(特定されてしまうので詳しくはかけないが、)以前の学校の制服が......であったのに対して、今の学校は詰襟である。「いまどきこんな服着てる連中がいたのか!」みたいな印象である。
そして、チャイムも「きーんこーんかーんこーん」である。実は、このチャイムに今一番違和感を感じている。朝一の打ち合わせで会議室に向かうとき、僕は階段を下りながら、「タラタラリララン」と口ずさんで気合を入れている。
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4月18日(水)11:15 | コメント(2) | 趣味 | 管理
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| 新しくなってる~
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| 先生のブログが新しくなってる~。てことでちょくちょく覗かせていただきます♪
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by 某3年c組 | 4月18日(水)19:44
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