F-style
 
このブログは、F市に仕事場を移したある教員の与太話である
 

AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する


ハムスターがやってきた

 友人に勧められ、ハムスターを飼うことになりました。ネズミ系の動物があまり好きになれなかったのですが、(若い頃、明け方まで有楽町の周辺で飲んで始発で帰ろうとしたら、日産ギャラリー前の交差点で猫大のドブネズミが私の横をすり抜けて行くのを目撃、気を失いそうになった)娘が「どうしても」というのでペットショップへ行くことに。

 イケメンの店員に説明を受け、なんか妙にうかれたうちの妻。念願のハムスターを手に、無常の喜びを表現する娘。関係ないが、今日も食いしん坊な息子。みんな上機嫌である。わたしも、普段してやれない「絵に描いたような家族サービス」を、ハムスター購入という形で果たせてうれしい。ハムスター飼育セットを両手に抱え、家に到着。

 しかし、かわいい。ありゃ、買いたくなる人の気持ちがよくわかるってもんだ。ハムスターの家(ほんとに家の形をしている)に綿をいれてやると、自分の居心地の良い形に綿を変形させ、いつまでもぬくぬくとしている。かつて気持ちよく寝ている子供を無理矢理起こして泣かせ、妻にひどく怒られたことがよくあったが、あの頃の子供の寝顔を、ハムスターのしぐさに見てしまうのである。

 なるほど、ペット中毒になる人の気持がなんだかわかってきた。あのハムスターは娘たちが独占すると思われるので、別のハムスター買っちゃおうかな。(自分だけで、他の誰にも干渉されずに動物を飼うって、なんか、隠し子を育てるみたいだ。)



11月12日(月)13:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

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