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  <title>F-style</title>
  <link>http://hendu16.btblog.jp/</link>
  <description>このブログは、F市に仕事場を移したある教員の与太話である</description>
  <language>ja</language>
  <copyright>Copyright (C) BUTTOBI.NET</copyright>
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   <title>同窓会２</title>
   <link>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc15Ir47BCE48C/1/</link>
   <description><![CDATA[昨年の１０月にクラスの同窓会をやったのだが、今年はなんと、学年全部集めた同窓会を計画中である。<br><br>前任校のT高校の生徒たちが、卒業してから２年後に、地元K駅前にあるスポーツバーで１４０名集めた学年同窓会を計画して大成功させた。それに触発され、４０過ぎのおじさんおばさんたちを集めたいと常々考えていたわけなのだが、今回きっかけがあって実行してしまうことになった。<br><br>高校も卒業して２５年も経つと、結構音信不通になってしまうものなのですね。昨年自分のクラスで同窓会をやったものだから、他のクラスの人から「卒業以来一度も同窓会らしきものをやっていない」なんていわれてちょっとびっくり。<br><br>成功するかどうかわからんけど、とりあえず幹事を名乗り出てみました。参加者１００名目標！<br />]]></description>
   <author>hendu16</author>
   <category>趣味</category>
   <comments>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc15Ir47BCE48C/1/</comments>
   <pubDate>Thu, 21 Feb 2008 11:40:12 +0900</pubDate>
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   <title>ハンドボールに燃えました</title>
   <link>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc14RJ47A2AACB/1/</link>
   <description><![CDATA[日本代表と名のつくものは、たいてい熱狂してしまうが、この間のハンドボールは特に燃えた。<br><br>はっきり言って、サッカーやバスケより面白い。私の感覚からいえば、あのぐらいの点の入り方が一番見やすい。<br><br>ファールだって見ていてよくわかる。「なるほどこりゃひでえ」というものに対しては、きちんと退場やイエローカードで処置されていたと思う。<br><br>試合時間も適度である。バスケはいちいちファールのたびに時間が止まるので、１０分４クオーター制だけれど結局１時間半以上かかる。サッカーもほぼ同じくらいである。ハンドはタイムアウトやけが人が出たとき以外は時計が止まらないので、１時間半はかからない。試合が終わった後、逆に物足りないくらいだった。<br><br>なんでこんなに面白いのに、マイナースポーツの代表みたいな言い方されてしまうんだろう。<br><br>私が思うに、この間は韓国が相手だから接戦を演じたけれど、体が馬鹿でかいヨーロッパ人相手だと、全く歯が立たないからではないか。おそらくフィジカル面の差がもろに出てしまう類のスポーツだと思う。ファールをするのがディフェンスの一部であるスポーツは、所詮日本人にはむかないのかもしれない。<br><br>それでも、最終予選も応援したい。今から楽しみ。<br />]]></description>
   <author>hendu16</author>
   <category>趣味</category>
   <comments>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc14RJ47A2AACB/1/</comments>
   <pubDate>Fri, 1 Feb 2008 14:14:50 +0900</pubDate>
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   <title>授業評価</title>
   <link>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc14En479FF726/1/</link>
   <description><![CDATA[自分の授業を生徒に評価させる機会をつくることが、私の学校では義務になっている。生徒にアンケート用紙を渡し、項目に沿いながら授業に対する感想や提言をしてもらうのである。<br><br>誰かに一から教えてもらったわけでもなく、いわば自己流のやり方ににマイナーチェンジを加えながら自分の授業形態を確立してきたので、もしかしたらやり方を見直すいい機会になるのでは、と前向きに考えながらとりくむことにした。<br><br>しかし、人を評価することには慣れているものの、評価されるのは気持ちの悪い。僕みたいに、「ほめられて伸びるタイプ」はひどいことかかれて立ち直れなくなる可能性もある。だんだん憂鬱になってきた。<br><br>ところが実施してみると、意外なことに高い評価を与えてくれた生徒が多かった。「丁寧だとおもう」「難しい文法内容をわかりやすく説明している」「前の時間の復習を短時間で取ってくれるのがいい」なるほど、そういうふうに言ってくれて私もうれしい。<br><br>逆に改善点としては、「体系だった文法の学習を、もう少し授業で取り入れて欲しい」という意見が多数見られた。年間の計画書の中には、文法のテキストを授業で扱うことがうたわれているのだが、授業時間の確保がむずかしく、ほとんど行えないでいるのが実情なのである。なるほど、なんとかしねえとなあ。<br><br><br>あるアンケートにこんなことが書いてあった。<br><br>「先生、頭薄いですね」<br><br>こういうのが一番腹が立つ！！<br />]]></description>
   <author>hendu16</author>
   <category>趣味</category>
   <comments>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc14En479FF726/1/</comments>
   <pubDate>Wed, 30 Jan 2008 13:03:49 +0900</pubDate>
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   <title>男はつらいよ</title>
   <link>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc14VU47994660/1/</link>
   <description><![CDATA[仲のいいA先生が朝からぼやいていた。<br><br>A先生は昨夜は飲み会だったらしい。しかし楽しい飲み会というわけではなく、県内のスポーツ運営にからむ人々と会わなければいけない、つまり面倒くさい種類の飲み会であったのだ。A先生はできれば行きたくなかったのである。ところが、A先生は今日も飲み会で、（まあ、今日のは楽しい方らしいけど）今日も夜、家を空けなければいけない。ゆえに、奥さんの機嫌が悪いというのだ。<br><br>先週末も先週末で、部活関連の出張で一日も家におらず、2週間先には、部活がらみの県外視察でまた家を空ける。今朝A先生は出勤まぎわに奥さんに捨て台詞を言い放って出てきたという。<br><br>「俺の意志じゃどうしようもないんだ！」<br><br>人ごとではない。私も同じ台詞をはきたくなることが多い。自分以外の人の思惑によって自分の日程が決定され、時間が流れていく。仕方ないことなんだと自分の気持ちを整理していると、別の思惑が入り込んできて、ぶつかりあう。ああ、しんど！！<br><br>人目を気にせず、思いっきり自分を甘やかせる時間が欲しい！３ヶ月に一回でいいから！<br />]]></description>
   <author>hendu16</author>
   <category>趣味</category>
   <comments>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc14VU47994660/1/</comments>
   <pubDate>Fri, 25 Jan 2008 11:16:00 +0900</pubDate>
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   <title>誕生日</title>
   <link>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc14k547959229/1/</link>
   <description><![CDATA[　４２回目の誕生日でございます。<br><br>　誕生日なんて、もううれしくもなんとも無い。でも、メールでハッピーバースデイしてくれた人がいたのは、とてもうれしかった。私のメールアドレスは、おもいっきり誕生日がわかるものだったので、結構「みっともないな」なんて、常日頃から思っていた。でも、こんな風に、思いがけないメールをもらえたりするのでこのままにしておこうと思います。<br><br>　「自分の存在を覚えてくれている人がいる」ということは、ただそれだけでうれしいものですね。<br />]]></description>
   <author>hendu16</author>
   <category>趣味</category>
   <comments>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc14k547959229/1/</comments>
   <pubDate>Tue, 22 Jan 2008 15:50:17 +0900</pubDate>
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   <title>ちぐはぐ</title>
   <link>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc14NQ478D857C/1/</link>
   <description><![CDATA[　昨日３時間もかけて作ったプリントを、授業の直前に使うのをやめてしまった。かえって理解を阻害する内容だと思ったからである。あの、３時間を返せええ！<br><br>　せっかく厄年があけたのに、この手のチグハグさが最近特に目立つ。厄年延長のきざしが・・<br><br>　明日から、県大会のために宿泊です。自分のチームは県大会にでないのに、審判のためにとまります。<br><br>　こいつもなんとなくちぐはぐだなあ。。<br />]]></description>
   <author>hendu16</author>
   <category>育児</category>
   <comments>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc14NQ478D857C/1/</comments>
   <pubDate>Wed, 16 Jan 2008 13:18:04 +0900</pubDate>
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   <title>遅ればせながら、あけましておめでとうございます。</title>
   <link>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc14gA478C3643/1/</link>
   <description><![CDATA[成人の日が過ぎてからいう言葉じゃないけれど、おめでとうございます。<br><br>前任校は始業式から授業がある不届きな学校でしたが、今の学校も残念ながら同じです。（泣）学期初めの授業がいやなのは、教師も同じです。いや、能動的にかかわっている分だけ、生徒よりいやなのだ。<br><br>気持ちが落ち込んでいったら、なんと不整脈に見舞われ、翌日学校を休んでしまいました。うううむ、なんか胸元が苦しい・・・<br><br>１５年ほど前、生徒会顧問をしていたときのこと。文化祭準備のために毎日十一時に帰宅していたときがあったのだが、その時に初めて不整脈というものを経験した。帰宅途中の車の中で信号待ちをしていると、なんか胸元がモコモコッと膨らむような違和感を感じる。心臓のあたりが苦しい。いやな予感がして脈を取ってみると、来るはずのタイミングで脈がこない時がある。<br>「どきっ　どきっ　どきっ　.........　どきっ」<br>一瞬であるが、間違いなく心臓が停止している。真剣にあせった。<br><br>しかし、毎日十一時帰宅という通常からは考えられない生活パターンをそのときはしており、もとの生活に戻せばきっと元通りになるという確信がそのときにはあった。文化祭が終わり、ご苦労様！と生徒と言葉を交し合ったとたんに、脈の不具合は完治した。<br><br>しかし、今回は普通の学期の普通の始まりの日である。授業があったとはいえ、たった二時間だけだったのだ。つまり、通常よりずっと楽なパターンである。そのようなイージーな状況で、いきなり不整脈になっちゃうとはどういうことを意味するのか。私なりに考察すると・・<br><br>（１）「一日の疲れを酒で癒す」という生活パターンに体が悲鳴をあげた。<br>（２）年末年始にとにかく飲みすぎた。（特に妻と）<br>（３）合宿や練習試合が重なり、単純にくたびれた。<br>（４）新学期に対する嫌悪感<br><br>ううむ、要するに部活ばっかりやって、正月ボケだということか？<br><br>医者に行って見てもらったら、「８０％の不整脈は大したことは無いです」といわれ、薬もわたされなかった。「自分が２０％だったとしたらどうすんだよ」という言葉はのみこんで、しかし内心ほっとして家に帰った。<br />]]></description>
   <author>hendu16</author>
   <category>趣味</category>
   <comments>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc14gA478C3643/1/</comments>
   <pubDate>Tue, 15 Jan 2008 13:27:47 +0900</pubDate>
  </item>
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   <title>息子の４回目の誕生日</title>
   <link>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc13J84743BBFA/1/</link>
   <description><![CDATA[１２月２日は息子の誕生日であるが、部活動の試合のある日で、どこにも連れて行って上げられない。かわいそうだけど、夜、外食で終わりかなあ・・。<br><br>　ところで、４年前のその日の出来事を克明に記した文が、パソコンのハードディスクから見つかったので、アップしてしまいます。これは以前、年賀状のねたにもしたことがあったのだけど、こっちのが完成度が高いと思われます。<br><br><br>＜新しい生命の誕生秘話＞　２００３年１２月２日<br>　前日に、妻は、陣痛を促進するための施術を受けていた。周期的に下腹部に痛みが伴っていたものの、今ひとつ陣痛と呼ぶにはパンチの弱いものであった。その日、出産の可能性が高かったため、私は仕事を朝から休んでいた。子供を幼稚園に送り届け、私が病院に着いたのは午前10時ごろであった。<br>　私が妻のいる病室に到着すると、妻は点滴を受けていた。どうやら、陣痛促進剤の投与が始まっているようだった。主治医が、促進剤の使用にあまり前向きでない人物だった故の前日の施術であったが、胎児の体重が3500ｇを越えているため、“使用やむなし”との最終的な判断であった。<br><br>　すでに陣痛の初期段階に入っていた。<br>　ＮＩＰＲＯという医療機器メーカーのＣＭで、「君の元気―は僕の元気―だ」というＢＧＭにのりながら、分娩室に向かう妊婦が「臍帯血、使ってくださいね」と言うシーンがある。常々、妻は「妊婦にあんなこという余裕なんてあるわけない」と、かのＣＭをあざ笑っていたので、枕元で「ほらお母さん、臍帯血つかってくださいって言ってみて」と言ったら、「ふざけんな」とおこられる。<br>　促進剤の投与される点滴は、液晶パネルで投与のペースが表示される機械仕掛けのものだった。11時半過ぎ、かなり陣痛の間隔が詰まって来たところに、医者があらわれ、「夕方をめどに産んじゃいますか」とボソッというと、まるでエアコンの設定温度を変えるがごとく、点滴の機械のつまみを「ものすごく」ひねった。（大体、その機械の目盛りの単位が分からないから、どのくらい量を増やしたかはわからないけど、ものすごかった）<br>すると、妻の容態が急変した。この状況は、「容態が急変した」という形容が適当な状況ではないような気もするが、でも事実そうだった。「ぐわあああ、いってええええ」といきなり妻は苦しみだした。どうやらイキミたいらしいが、そこまで煮詰まった状況でもないらしい。看護士によると、もうちょっとかかると言うことであった。仕方なしに、周期的に起こる陣痛にあわせながら、腰をさすってあげたりした。<br>　しかし、時計が12時に近づくと、陣痛はいよいよ激しさを増したようであった。妻が看護士を呼んでくれと言うので、ナースコールを使って呼び寄せた。やってきた看護士は「ううん、まだちょっと早いんだけどね」と、判断を迷っているようであった。しかし、容赦なく激痛が妻を襲う。自体は膠着していた。<br>　すると、部屋のドアが開いた。私はそこで、この状況となんともミスマッチなものを目にしたのだった。ドアの向こうには、白い割烹着を着たおばさんが、妻のための昼食をお盆に載せて立っていたのだった。「お昼をおもちしたんですけど」職務に忠実なそのおばさんが言った。「でも、（食べるの）無理ですよね」<br>お盆の上には、暖かいかけそばと6～7品はありそうなてんぷら、そして茶碗蒸しだった。「あったかいおそばなので、延びちゃいますから、だんなさん召し上がっていただけませんかね」と、おばさんは言った。確かに私は腹が減っていた。ご飯ものだったら後で食べるのもいいが、温かいそばだから、今食べてしまったほうがいいのではないか、という考えが浮かんだ。確かに、妻が私の横で陣痛に苦しんでいる。しかし、私が気兼ねしてそばを放置したとしても、陣痛が和らぐわけでもない。そのうえ、そばはどんどんのびていく。妻に対する、道義上の責任を果たしながらそばを食う方法はただひとつ。それは、大口で食べることだ。<br>　私は意を決し、割り箸を手に取った。信じられない量のそばを箸でたぐって、口の中に放り込んだ。「う・・うまい」妻の悲鳴がこだまする部屋の中で、こんな感想を持つのははなはだ不謹慎だが、朝からまともなものを何も口にしていない自分にとって、あまりにうますぎた。もう一口そばの塊を箸でたぐり、口の中に放り込む。この病院のそばよりまずい蕎麦屋を私は知っている。病院の食事よりまずい蕎麦屋など直ちに閉店すべきだが、この病院の食堂の実力は評価できる。<br>妻への気兼ねから、一人前のそばを４口で平らげた。天ぷらも嫌いなサツマイモの天ぷら以外は全部食べた。しかし、茶碗蒸しには、妻の前で手を伸ばす勇気はなかった。<br><br>　私がほぼ完食してから５分後、妻は分娩室に連れて行かれた。40分後に、3500超の大きな赤ちゃんが生まれた。<br><br>　実は、その40分の間に、茶碗蒸しを食べたことを報告しておこう。（了）<br />]]></description>
   <author>hendu16</author>
   <category>趣味</category>
   <comments>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc13J84743BBFA/1/</comments>
   <pubDate>Wed, 21 Nov 2007 14:02:50 +0900</pubDate>
  </item>
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   <title>そうえば先月末のクラス会のこと</title>
   <link>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc13ry473D4277/1/</link>
   <description><![CDATA[先月末にクラス会があった。４５人のうち、１６名があつまり、結構楽しかったのだが、その中に、あのＲ子がいた。Ｒ子については説明せねばなるまい。このブログがまだ、「３年Ｃ組リターンズ」という名前だったときに掲載した、２月１４日の記事を以下に再アップする。<br><br><br>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br><br><br>バレンタインですなあ。 <br> <br> <br>今から23年前の今日、私はある大学の入学試験を受けた。なれない東京であったので、クラスメートだったR子とまちあわせて一緒に会場に向かった。<br><br>このR子とは3年間同じクラスであった。お互い異性を感じることはなかったものの、つまらない話から、深刻な話まで、言葉を選ばず会話できる貴重な友人の一人だった。その日も、会場に向かう途中、他愛もない話をしながらすごしていたような気がする。<br><br><br>3科目の試験が終了したあと、学校の門の辺りで<br>R子と待ち合わせをし、帰りの電車にのった。<br><br>帰りも、朝と同じように、どうでもいい話をして帰っていったように思う。ただ、ひとつ違っていたことは、「僕らは他人から見たらどういう関係に見えるのかな」ということをかんがえていたことだった。<br><br>「もしかしたら、他人からみれば、俺らつき合っているようにみえるのかなあ？今、仲良く話しちゃったりしているけど、ものすごく仲の良いカップルに見えたりするのかなあ？」なんて考えたら、急にドキドキしだした。<br><br>今まで気がつかなかったけど、R子は超美人というタイプではないけど、まあ割とかわいいほうだし、性格は良いし、何より自分自身を素直に表現できる相手だった。それまで「彼女」と呼べる女の子がいたことはなかったけど、こんな子とつき合えたら、それはそれで幸せなんだろうなあ・・・・・・<br><br>そんなことを考えながら、私の妄想は果てしなく成長し続けた。<br><br>武蔵野線で帰宅する私と、京成線を使うR子とは、西船橋で別れることになっていた。東西線のホームからコンコースに上がってきたとき、私はR子に「じゃあな」と声をかけた。先ほどまでのさまざまな妄想のせいで、私は、「恋人たちの別れ」のようなシチュエーションを頭の中に70％ほど想定していた。<br><br>すると、R子が「あっ、ちょっと待って！」と私を呼び止めた。みると、R子がその場でかばんを開けて、中をゴソゴソやっている。すると、中からきれいに包装された箱がでてきた。「はい、チョコ」<br><br>R子は全く屈託のない笑顔でそれを私に差し出したのだが、私は口から心臓が飛び出るほどびっくりした。もしかして、恋人同士になる運命なのかしら・・・<br><br>今日一緒に行き帰りすることがわかっていたので、はじめから今日を告白のタイミングに選んだのかなあ？ひょっとすると、もともとバレンタインに一緒に受験に行くために同じ大学を彼女は選んだのだろうか？・・・ほんの数秒の間に、ものすごくたくさんのことを考えてしまった。<br><br>私は、自分の頭の中と、現在のこのシチュエーションを整理すべく、以下のような言葉を彼女に投げかけた。<br>「あの、これって*義理チョコ？」<br><br>すると、R子はまたも屈託のない笑顔で」いった。<br>「あたりまえでしょ！（＾▽＾笑）」<br><br>頭の中で始まった恋は、たった30分で西船橋の改札前にはかなく散ったのだった。<br><br><br>*義理チョコ・・・義理チョコという言葉は、1980年代の前半に生まれたと推定される。つまり、当時はまだ新しい言葉であった。だからこそ、このような質問が可能だったのだと思う。<br><br><br><br><br><br><br>・・・・これがＲ子である。<br><br>その日私は、まるで１５年もあっていないなんてことがうそのように、会話を楽しんだ。会も終わりに近づいた頃、Ｒ子が少し疲れた表情で言った。「あたし、離婚したんだ」<br><br>立ち入ったことを、彼女に聞くことはできなかった。しかし、悩みぬいた末に決断をして、今はすっきりして、前向きに生きているとのことだった。<br><br>いつまでも中身は高校生のときとさほど変わらないように思っていたのだが、確実にそれぞれの時間が経過していたことを痛感したのだった。<br />]]></description>
   <author>hendu16</author>
   <category>趣味</category>
   <comments>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc13ry473D4277/1/</comments>
   <pubDate>Fri, 16 Nov 2007 16:10:47 +0900</pubDate>
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   <title>ニック岡井氏を偲ぶ</title>
   <link>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc13Q5473D031C/1/</link>
   <description><![CDATA[<a href="http://www1.ocn.ne.jp/~danteri/staff/nick2.jpg" target="_blank">ニック岡井氏</a>が亡くなった。この人は、ソウルダンス（どういうダンスなのか自分でもよくわからないんだけど）の大御所で、その世界では歴史に残るようなステップを編み出した人らしい。バブルガムブラザースはこの人の影響を相当受けたという。<br><br>私と全く住む分野の全く違う人なんだけど、この人の奥さんは僕の大学時代の後輩で、私の結婚パーティーにも足を運んでくれた。享年６０歳。奥さんが４０歳なので年の差２０のカップルだった。<br><br>うちの妻も私の大学時代の後輩で、岡井氏の奥さんと同級生にあたる。岡井氏と奥さんが初めて出会った、その日その場所にうちの妻が居合わせたため、生前岡井氏が、「僕が結婚できたのは○○ちゃん（うちの妻の名前）のおかげ」といってくれていたらしく、その縁で私たちの結婚パーティーに参加してくれたのである。<br><br>「スケーター」というステップがあるそうで、そのパーティーで私はニックさんからじきじきに手ほどきをうけた。ただ単純にスケート選手のように、靴を床で滑らせながらリズムに乗るだけのステップなんだけど、ニックさんの動きがあまりにも洗練されてかっこよかったせいで、私の鈍くさいステップが会場を失笑の渦に巻き込んだのを記憶している。<br><br>この人の訃報は、最初に大学時代の友人が新聞の訃報欄で知り、それを連絡してもらって知った。同一人物かどうかしばらく疑っていたのだが、昨日奥さんからわたしの家に電話あって、信じざるを得なくなった。<br><br>ご冥福をお祈りします。<br />]]></description>
   <author>hendu16</author>
   <category>趣味</category>
   <comments>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc13Q5473D031C/1/</comments>
   <pubDate>Fri, 16 Nov 2007 11:40:27 +0900</pubDate>
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   <title>ハムスターがやってきた</title>
   <link>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc12OZ4737DA14/1/</link>
   <description><![CDATA[　友人に勧められ、ハムスターを飼うことになりました。ネズミ系の動物があまり好きになれなかったのですが、（若い頃、明け方まで有楽町の周辺で飲んで始発で帰ろうとしたら、日産ギャラリー前の交差点で猫大のドブネズミが私の横をすり抜けて行くのを目撃、気を失いそうになった）娘が「どうしても」というのでペットショップへ行くことに。<br><br>　イケメンの店員に説明を受け、なんか妙にうかれたうちの妻。念願のハムスターを手に、無常の喜びを表現する娘。関係ないが、今日も食いしん坊な息子。みんな上機嫌である。わたしも、普段してやれない「絵に描いたような家族サービス」を、ハムスター購入という形で果たせてうれしい。ハムスター飼育セットを両手に抱え、家に到着。<br><br>　しかし、かわいい。ありゃ、買いたくなる人の気持ちがよくわかるってもんだ。ハムスターの家（ほんとに家の形をしている）に綿をいれてやると、自分の居心地の良い形に綿を変形させ、いつまでもぬくぬくとしている。かつて気持ちよく寝ている子供を無理矢理起こして泣かせ、妻にひどく怒られたことがよくあったが、あの頃の子供の寝顔を、ハムスターのしぐさに見てしまうのである。<br><br>　なるほど、ペット中毒になる人の気持がなんだかわかってきた。あのハムスターは娘たちが独占すると思われるので、別のハムスター買っちゃおうかな。（自分だけで、他の誰にも干渉されずに動物を飼うって、なんか、隠し子を育てるみたいだ。）<br />]]></description>
   <author>hendu16</author>
   <category>趣味</category>
   <comments>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc12OZ4737DA14/1/</comments>
   <pubDate>Mon, 12 Nov 2007 13:44:04 +0900</pubDate>
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   <title>読書ですなあ</title>
   <link>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc12b1472AD656/1/</link>
   <description><![CDATA[通勤時間が長くなったので、行き帰りの一時間を有意義に過ごすべく、いろいろ努力しているが、やっぱりこの時期は読書ですなあ。<br><br>東野圭吾の小説が月９ドラマになり、毎週見ている。なかなか面白いので、この人の小説を読んでみる事にした。<br><br>選んだのは「手紙」というやつ。弟の大学の入学金を作るために、兄はある家に空き巣にはいる。首尾よく金を発見したものの、逃げるときにあることが原因で家主に発見され、もつれ合っている最中に家主を殺してしまう。逮捕された兄は、その後少しづつ成長していく弟に刑務所から手紙をかきつづけるのだが・・・というストーリー。通勤一往復で読み終わってしまった。<br><br>誰にも、積極的に明かしたくない身内話がある。私にもある。この話の「弟」にとっては、「兄が強盗殺人の受刑者」ということになる。切り離せない自分の過去とどう向き合うか、を考えさせられた。しかし、この人の本は本当にドラマみたい。ドラマになるわけだ。<br><br>秋元康「象の背中」をその次に読んだ。最近テレビで同名の映画のＣＭが流れている。いわゆる「闘病もの」は、テレビ番組でも小説でも嫌いである。自分の母が癌で死んだので、追体験したくなかったからだ。<br><br>実はキムタク主演のＨＥＲＯを見てしまった。（ミーハーといわれようとなんだろうと結構だ。）その時、上映前に「象の背中」のＣＭも見た。恥ずかしながら、たった五分程度のこのＣＭで不覚にもボロボロないてしまった。本編でなくてＣＭでである。<br><br>「どういうふうに死ぬかを考えていたら、どう生きるか考えていた」という、役所コージの台詞に泣けた。だいたい、話の筋も全部わかっちゃったんだけど、どうしても読みたくなって、本を購入、２日で読了した。<br><br>いやあ、泣けた。このブログ見てる人、是非読んで。今この本の話でお酒飲んでくれる人募集中です。<br />]]></description>
   <author>hendu16</author>
   <category>趣味</category>
   <comments>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc12b1472AD656/1/</comments>
   <pubDate>Fri, 2 Nov 2007 16:48:38 +0900</pubDate>
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   <title>骨折事件その後</title>
   <link>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc11w54704561C/1/</link>
   <description><![CDATA[昨日妻が娘の通っている小学校に行き、今までの事情経過を担任の先生に説明しに行ってきた。<br><br>担任の先生は、「それではＡ子ちゃんに注意しましょうか？」と言ったそうだ。ううむ、これは困ったぞ。<br><br>私も、以前努めていた学校でいじめ問題に向き合わなければならないことがたくさんあった。ただ、このとき一番気をつけなければいけないことは、いじめられている子の立場をこれ以上難しくしないことである。<br><br>「Ｂ君から聞いたが、お前以前からＢ君のことずっといじめているそうだな」なんて、犯人と思しき生徒につめよったら、見てないところでまたＢ君はいじめられるじゃん。そんなことわかんないのかな？<br><br>こういうことは、いじめの現場を押さえて、「いじめられているもの、いじめているもの、第三者」が事実を共有するしかないと思うんだが。小学生だから、今後あまり陰湿な展開にならないと踏んでいるのだろうか？<br><br><br>Ａちゃんの親もすごかった。故意か偶然かわからんが、怪我のきっかけを作ったのは間違いなくＡちゃんで、またＡちゃんの親もそのことを知っている。<br><br>しかし今に至るまで、メール以外での接触をとってこない。そのうえ、メールに書いてくることときたら、「骨折しちゃったんだ・・・ピアノの発表会残念だね」とか、「何か手伝えることがあったら言ってね」とか、完全に第三者きどりなのである。偶然だろうがなんだろうが、自分の子が人様の子供に怪我をさせるようなことがあったら、自宅に直接赴き、手土産もって謝罪すると思う。それが普通じゃないだろうか。（もう、書いているだけでむかついてきた。）<br><br>やっぱりこういうヘンな人っているもんなんだなあ。こういう親が、今モンスターペアレントとか呼ばれているのだろうか。<br><br>ところで、ピアノの発表会は、妻の左手だけの出場が認められました。昨日実際ひいているところを見たんだけど、なかなか息が合わず大変そうです。今までは、娘がピアノの練習しているときに鬼婆ぁみたいになっていた妻が、ミスを繰り返すたびに娘に謝っています。<br />]]></description>
   <author>hendu16</author>
   <category>趣味</category>
   <comments>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc11w54704561C/1/</comments>
   <pubDate>Thu, 4 Oct 2007 11:55:24 +0900</pubDate>
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   <title>発表会前なのに・・・</title>
   <link>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc11Ga4702F871/1/</link>
   <description><![CDATA[今度の１０月８日に、うちの娘はピアノの発表会をひかえていた。しかし、昨日あることが原因で左手の手首を骨折してあきらめなくてはならなくなった。<br><br>近くの小学校にこの四月から通い始めた娘は、通学途中に家のある、Ａ子ちゃんというクラスメートといつも一緒にかえってきていた。しかし、ある時期から帰宅途中に、同じ小学校の２年生の女の子と一緒に、Ａちゃんが娘にいやがらせをするようになった。その内容は大したことではなかったのだが（たとえば、うちの娘だけをのけ者にして、いっせいに走って逃げてしまうようなもの）昨日は、Ａちゃんたちが逃げていこうとするところを追いかけて、誤って転んで手首を骨折してしまったのだ。娘の話によれば、故意か偶然かわからないけどＡちゃんのかさが足に当たって、その拍子に転んだという。<br><br>しかし、こういうことがあったときの家の雰囲気ったらない。憤りと、かわいそうだという気持ちと、自分自身との落ち込みと、いろんな感情と戦わなければならない。<br><br>昨日は偶然私は学校から早く出てくることができた。だから、妻の愚痴を聞いたり励ましたりする時間を比較的多く持てた。少し、妻も元気を取り戻してくれたように見えた。しかし、こんな気持ちを抱えながら、仮に一人でいたとしたらどうだっただろうか。絶対に、「殺してやりたい」「家に火をつけたい」等の、犯罪系の手段をイメージしたのではないか。<br><br>子供のことで不愉快な目にあると、「悔しさ＋いとおしさ」が、いびつな発酵を始める。こんなときに一人で悶々と考え込んだりするのは一番良くないと思った。<br><br>何年か前の事件で、自分の子供の友達の園児を殺してどっかにうめちゃった事件があった。犯人の母親が、あんな短絡的な構造の犯行におよんだ理由は、悶々と発酵するいびつな感情を分かち合うパートナーがいなかったのかな、と推測する。<br><br>とりあえず、発表会は妻が左手、娘が右手でピアノを弾いて出場してみれば？と提案してみた。普通の状態で出た発表会より、思い出に残るんじゃないかな？<br />]]></description>
   <author>hendu16</author>
   <category>趣味</category>
   <comments>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc11Ga4702F871/1/</comments>
   <pubDate>Wed, 3 Oct 2007 11:03:29 +0900</pubDate>
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   <title>久々ヒットなラーメン屋</title>
   <link>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc11sD4701D06A/1/</link>
   <description><![CDATA[F駅の駅構内にラーメン横丁みたいなところがある。ラーメン番組でも有名な名店が何件か並んでいるのだけれど、そのなかであまり名前も聞いたことのない、ある店がある。行列も一番短い・・・いや、行列が無い。<br><br>昼時急いでいたので、その店に入った。当然味はあまり期待していなかったのだが・・。<br><br>しかし、一番うまかった。以前その並びの他の店に足を運んだこともあった。しかし、床がべたべたしていたり、机が汚かったり、肝心のラーメン自体がいまいちだったりと、それなりに文句を付けるポイントがかならずあったのだ。<br><br><br>広い間取りの座席は昼時のわさわさする気持ちを抑えてくれるとても雰囲気の良いものだった。また、掃除も行き届いており、とても好感が持てた。<br><br>マグロのマークがあしらわれたその店のラーメンは、お魚系の味なんだけど臭みは無く、スープは濃厚だけれど後味があっさりしていた。なんか細かくけずられたかつお節みたいなものがスープの表面を覆っていたのだけど、それがまたなんともいえない風味をましている。ラーメン食べ終わった後に、ご飯を放り込んでおじやにしたいくらいだった。<br><br>あそこにはまた近日中に行こうと思っている。見た目より自分の舌で勝負しなくては、と改めて思うしだいでありました。<br />]]></description>
   <author>hendu16</author>
   <category>趣味</category>
   <comments>http://hendu16.btblog.jp/cm/kulSc11sD4701D06A/1/</comments>
   <pubDate>Tue, 2 Oct 2007 14:00:26 +0900</pubDate>
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